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エリファス・アンドレアート

毎号、素晴らしい表紙のイラストを届けてくれているブラジルの超売れっ子イラストレータでアーティスト。雑誌の編集長から、ステージ・プロデューサー、美術、レコード、CDのジャケット制作などなんでもこなすマルチ・アーティスト。ブラジルでは超メジャーな人だ。

石橋 純(いしばしじゅん)

おそらく、現ラティーナの誰よりも古いラティーナの読者だった。東京外大スペイン語科を卒業後、ソニー・ベネズエラで活躍し、ラティーナに執筆開始。帰国後、大学院で本格的に研究開始、一昨年より大学助教授デビュー。今春より東京大学 大学院総合文化研究科地域文化研究専攻(中南米分科)助教授。専門は、アフロ・アメリカ文化研究、文化人類学。

中原 仁(なかはらじん)

言わずと知れたJ-WAVE「サウージ・サウダーヂ」のプロデューサー。ブラジルが専門に思われがちだが、もともとジャズの出。ポピュラ-音楽全般に詳しい。当然ながら熱狂的なブラジル・サッカーフリーク。

西村秀人(にしむらひでと)

ほとんど赤ん坊の頃からラテン音楽に親しみ、大学時代はサンバのエスコーラで活躍。タンゴ、ラテン研究では今や日本の第一人者?大学で先生をしながら、か弱い?ラティーナを応援してくれている。年末から名古屋大学大学院に。

高場将美(たかばまさみ)

長い間、本誌の前身「中南米音楽」の編集長として、日本のラティーナ世界を育ててくれた大巨匠。タンゴ、フラメンコ、フォルクローレなどの分野ではまさに「生き字引」だ。大学の先生の仕事も終わり、暇もできたのでこれからはラティーナにバンバン登場しそう。

岡本郁生(おかもといくお)

70 年代半ばにサルサの洗礼を受け、以来、ラテン音楽にどっぷりハマって現在に至る。ラティーナ、NHKラジオ「スペイン語講座テキスト」に連載を持つほか、ラテン音楽CDの解説を多数執筆。国内外にミュージシャンの知り合い多し。かっこいい大人の遊び場を提供するクラブ・イヴェント、"ラテン・ハーレムを主宰、DJチーム、LOS BRONXXXとしても活動中。音楽のみならず、文化としてのラテンの素晴らしさを日本人に伝えるため、日々奮闘中。

木立玲子(きだちれいこ)

非常に悲しいことだが、わがラティーナの誇るライターとしてもの凄い原稿をパリから送り続けてくれた木立さんは2006年3月9日、パリで亡くなられた。中央大学(文学部哲学科)1988年から1998年まで、フランス国営国際放送局ラジオ・フランス・インターナショナルにプロデューサー兼ジャーナリストとして勤務。仏文化省対日本政策アドヴァイザー、フランスにおける1997年度日本年諮問委員会メンバーなどを兼任。1999年からフリーランスジャーナリストとなる。1999年10月、医療を背景とした日仏文化比較の本『フランス流ガンとつきあう法』出版。ラティーナ連載の「気ままにフローム・ヨーロッパ」のほか、毎日新聞の土曜夕刊に「欧州メディア通信」連載していた。

上野清士(うえのきよし)

中米紛争下の90年代初頭、グァテマラへ。世界遺産都市アンティグアに居を定め以後、メキシコ市への転居を挟んでラテン暮し。その間、ニ男一女もうけ三国籍同居。連載「南のポリティカ」に加え「アート」等、適宜執筆。著書多々有り。建築、美術、舞踊専門誌、はたまた労働組合機関誌、スペインの媒体にも。6月、中日新聞で連載コラム開始。コラージュ作成も仕事也。今年、家族ともに期国、11月「南のポリティカ」発刊。

岸和田 仁(きしわだひとし)

商社での長いブラジル滞在経験者で、しかもノルデスチ生活経験者。ブラジルへ向かう文化人には「岸和田詣で」がないともぐりといわれたほど知られた存在。もっとも大切なブラジルを知っている、貴重な人だ。

高野 潤(たかのじゅん)

写真家。1947年新潟県生まれ。アンデスにでかけたくて写真学校に通う。卒業後の1973年から、ペルー、ボリビア、エクアドルなど、アンデス側諸国を毎年欠かさず歩き回る。主な写真集や著書「アンデスの貌」「アンデス大地」「マドレの森」「どこまでも広く」「インカ」「アンデスの抱擁」「アンデス 食の旅」「アンデス家族」「アンデス」「インカを歩く」「風のアンデスへ」日本の自然に「雨の日」がある。

国安真奈(くにやすまな)

生まれは日本だが、サンパウロ大学を主席で卒業した才媛。言わずとしれたポル語の名翻訳家で、ブラジル音楽の今日の普及は彼女の名翻訳によるところが大きい。歯切れの良い?女?。

山本幸洋(やまもとたかひろ)

1968 年、新潟県出身。電気通信大学卒。中学の頃にロックを知り、大学に入ってからファンク、ジャズ、ラテンの順に興味をもった。情報量が多くないにも関わらず、アドバイスをもらえる諸先輩に恵まれたのはラッキーだった。ミュージシャンの話を聞くのが最上の喜び。それを誌面にすることで、楽しんでもらえるなら最高。

ななころびやおき

「ブエノス・ディアス・ニッポン」を連載中。新宿で弁護士事務所を経営、顧客の7割は在日ラティーノス。コロンビアーナの間では小泉首相より有名。毎日、携帯に知らない人から依頼の電話がかかるのが悩み。態度がでかい割りに、極度の恥かしがりやなので写真と実名は勘弁。

フクダカヨ

美術番組のヘボディレクター、ヘボプロディーサーの職を経てイラストレーターへ。
ダカーポなどでそっと活躍中?

井上武史(いのうえたけし)

同志社大学で哲学を学んだ後、ふらっと出かけた中南米。すぐに帰るつもりがあちらの時間に囚われたのか一年もぶらぶらしたのが運の尽き。以来ラテンアメリカの文化、音楽にのめり込むことになってしまった。サルサなどマージナルな音楽のフリーク。

酒井 透(さかいとおる)

人気連載「黒の事件簿」執筆中の行動派カメラマン。フェラ・クティのことなら世界中どこへでも飛んでいって取材した。今年もアフリカへ、アフリカへとスケジュールがいっぱい。最近ブラジルへも情熱を燃やし始めたとか。

植野和子(うえのかずこ)

生来の”あまのじゃく”で、大阪から一足飛びにパリへ。そこに居座ること20数年。そして、ひょんなことからカタルーニャ、バスク、コルシカなどのアーティストの「追っかけ」を始めた。ラティーナに掲載されたルポをまとめて、2002年夏、めでたく「カタルーニャ・バスク・コルシカ 魂のうたを追いかけて」を出版。現在、四苦八苦しながら、そのカタルーニャ語版を執筆中。ラティーナに投稿する傍ら、「NHKテレビフランス語会話テキスト」に「フランスの地域語・少数語を訪ねて」を連載中。

関口義人(せきぐちよしと)

東京世田谷生まれ。中学時代にジャズにはまり以後長期の闘病生活。脱するも世界音楽病に。アメリカ、香港を皮切りに数知れぬ国々での商い?暮らしを経1996年日本社会へ復帰。「ラティーナ」の恩情により連載開始。近著「バルカン音楽ガイド」「ロマ・スケッチ」

hirochikano(ヒロチカーノ)

日本のバイーア関西生まれの関西在住。カタギの仕事はUSENのボサノヴァ&ジャズ・Eチャンネルの選曲&ディレクターとして、またプライベートではギタリストとしてla bossaを率い自らのレーベルsaudaderecordsを主宰するなど24時間365日ボサノーヴァな人生を送っている。